痔伝

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そして、一時間半ぐらい待った頃であろう、○山さまー一番診察の前でお待ち下さい!とアナウンスが流れドキドキしながら診察前に行き、いよいよ中に呼ばれた。 可愛いナースが出てきた! そして、診察台に横向になるよう言われパンツを下ろしタオルをかけながら先生を待った。っと、先生がきた! こんにちはー!ちょっと若い先生だった。恥ずかしかった!そして、じゃあ、見てみますねとか言われ手か?機械か分からないが入れられ、私はナースの手を握りしめナースも私の手を握り替えしてくれて安心した。リラックスしてくださいねぇ。とか言うが、リラックスなんてできやしないし、う○ちが出そうになるし、 もぅ頭の中はパニックで汗が出た!もぃやめてーっと言いそうになった瞬間に終わり、私は安心した。そしてパンツをはいてくださいねー と言われ安心しきっていたので診察台に膝を立てながらパンツをはこうとしたらナースにタオルでさサッと前を隠され、私は肛門様と言う一番恥ずかしい所を見られた後だったので正直前のアンダーヘアーなんてこれっぽっちも気にしていなかったのだ!
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