プロローグ

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―ラグナカオル― ??「ふぅ・・・今日も疲れたなぁ・・・」 と言っているのはこの俺ユベル・アルフェルドである。 そしてここはラグナカオル人口10000人の大きな城下町である、そしてこの世界は・・・ エルフェード大陸である。 この大陸は一番穏やかな大陸である 他にも、アルフェード大陸、そこは毎日太陽があり晩などなく永遠に朝と昼を繰り返す言わば、地獄である。 そして最後はワルキューレ大陸、そこはまだ完全にはわからないだがそこにはお宝があると言う噂がある。 まぁ・・・それくらいかな? そして今俺は商売をやっている。 まぁ商売って言っても布とかなんだけどね。 もともとこの大陸に食い物そして生きていくのに最低限必要な物がなかった、だかある日ある男が現れこの大陸を豊かにしてくれた・・・と言う話がある。 ・・・が多分デマだろう何故がわからないがそう思えてきた。 まぁ話はこれくらいにしよう。
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