シー

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凍「でも、遥、香のこと、好きって……」 香「……(あぁ、だから 凍真こんなに混乱したのか…)」 凍「こ…う?」 香「何?」 凍「………んーん…… そういえば、チャラ男は?」 香「……………………」 頭を抱え座り込む香 凍「……好きなのに、まだ、騙そうと、したの?  ねぇ……………、香 」 ゾワッ 香「ち、違っ!(凍真はいいけど他の人に聞かれてないかが……)」 ギュッ 凍「香? 俺に嘘ついちゃ、ダメ、 分かった? ……ねぇ、香 大好き、愛してる…だから、他ノ、奴ラを、好きニ……ならないでね…………香」 香「……うん それと、凍真ってほとんど喋れるようになったんだね」ニコッ 凍「うん、香の、おかげ」 フ腐、上手くいったようでs((「ニャー」 ………"ニャー"? ……ニャンコロジャマイカΣΣ(=д=; お、お願い、今ココであんまり鳴かないで; 「ニャー、ニャー ゴロゴロ」 スリスリ ウグッ…カワユイではなぬか(・ω・*` ナデナデ 「ゴロゴロ……」 これなら、気づかれはしないな ガサガサッ 遥「んっ?」 「フ、ニャーーーッ」 遥「!?」 はい、白猫をなでてたら……黒猫が顔面に飛びついて来ました それにより、後ろにズテーン…… もちろん……2人には気づかれた用です………… クッソォ……クロよ…何の恨みがあってこんなこと…………… ん? んん?(=∀=; クロとシロってデキてんの?ww クロを抱き上げ下を確認……オスですな…………… シロを抱き上げ下をかッ((パシッ いってぇ(=д=。 クロの奴 よくも猫パンチを…… てか………シロの下 チラッと見たけどオスでした…………… 凄いねぇ……この、学園 人間以外にもホモおったよ…… てか、そんなことより2人が目の前に……… うん、凍真が………ちょっと… 補聴器のボリューム下げよっ
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