第二章

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「今日も学校、休みみたいだな?長い風邪だな?」 高橋君は天然さんかな? 「そっ…そうだよ!熱が下がらなくて困ってるんだ!」 「そりゃぁ、大変だな!まぁ、頑張って下げろよ!」 そう言って高橋君は学校を登校して行きました。 いまさらながら、 熱がある人が、歌なんか歌ってる余裕ないと思います。 それに大きな声をだして会話しないと思います。
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