便乗チート物語

始まりは急展開の連続的な何か

｢うわぁああぁあぁぁぁあ!!!!｣

オッス!!おら双獅!!ワクワクすっぞ!!という訳ではい、双獅です、現在上空１０００メートル辺りから落下中です、ふざけんなぁ!!!!

｢マジ何これ!!!!何なのコレ!!!!聞いて無いんですけどぉ!!!!!｣

あんの(笑)風情がーー!!!!!!!はっ!!!!そうか!!神様スペック!!って使い方知らねぇえぇぇえ!!!!!

｢考えろ俺!!!!取りあえず……ライフカード!!｣

着地と同時に受け身をとる←

神スペックを信じて飛行するイメージを浮かべる

諦める

ファビョる

お前には見えるはずだ、あの死兆星が!!!!

｢最後の３つ可笑しいだろ!!!!!!と、取りあえず空を飛ぶイメージを!!｣

空、飛ぶ、鳥!!!!

ブァサ!!

｢え!?羽生えた!!!!｣

―――――

ふぅ、焦った～あの(笑)が、次会ったら始末してやる

『もしもーし、生きてる？』

この声は(笑)!!どこに居やがる!!周りには居ねぇみてぇだな……

『探しても無駄だよ～そこには居ないからね(笑)取りあえず能力の説明をするよ？簡単に言うと、君に最上級神である僕の能力を丸写ししました～』

(´_ゝ｀)ﾌｰﾝ

『それでね？君の事だから僕の話しを真面目に聞かないだろうし、嫌な予感がしたから、解析の能力を使って自分で調べてね～』

(´_ゝ｀)ﾌｰﾝ

｢よし、分かった、俺に喧嘩売ってんだな？｣

今の俺は最高にハイって奴だ!!!!(怒り的な意味で)

パチン!!

『え!!何コレ核爆弾!!!!??』

能力は想像力が物を言うみたいだな、発動しなかったら最高に恥ずかしかったが、フヒヒ…後、言ってない事が有ったな、俺は俗に言うとオタク予備軍みたいなもん、だから想像や妄想何てお手の物、バレたらクソ親父に殺されるがな(ｷﾘｯ

『ゴゴゴゴゴゴ!!!!』

どうやら向こうで爆発したみたいだ良かった良かった、で？解析だっけ？