花の想い
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魅「だいぶ落ち着いた?」 ハ「はい、ありがとうございます」 魅「いいえ 少しでも力になれたらいいんだけど」 ごめんね?と頬に触れる先輩にまた熱くなる頬 魅「まだ顔は赤いなぁ 別に熱とかはないんだよね?」 ハ「だっ、だだ大丈夫れすっ・・いや、大丈夫です!」 魅「なら、いいけど (かっわいいなぁ・・・)←」 もしこの台詞を我慢せず魅月が口に出していたらハナは本当に熱を出すだろう
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