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ハ「(分からないけど、落ち込んでらっしゃる・・・と、とりあえず何かしゃ、喋らなければ・・・)」
ハ「あ、あの・・っ、厚かましいかと思いますが、告白などはなさらないんですか・・?」
魅「・・・今さっきしt・・・いや、そうだな・・相手の子も俺のこと意識してくれてるみたいだし、俺的にはいつでも言えるって状態なんだけどね」
ハ「もし、その方とお付き合いされても・・・私と話して下さいますか?」
魅「(もし付き合ったとしたら彼女はハナになるねー・・)
ああ、もちろん」
ハ「そう、ですか//」
魅「!!」
ハナのはにかんだ笑顔に一瞬固まる魅月
辺りの暗さもあってハナの銀髪が映える
その姿はとても
魅「・・・は、(反則だろ・・・//)」
可愛かった(魅月が固まるぐらいに)
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