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保護者が留守だから、コンビニへ行こうか★
時刻は夜中の3時。
我等妖怪の力が増量する時刻。
鬼「さぁ、保護者が居ないから、なんでもやりたい放題です。何をしましょう?……。」
知る人ぞ知る名曲『コン○ニ』の替え歌を口ずさみながら、この物語の主人公『鬼魄』は外出の準備をする。
鬼「テレビも既に砂嵐、友達………………居ませんし……。そうだわ、コンビ○行こうかな♪」
福沢○吉が200人入っている長財布を手に取り、綺麗な銀髪に合う銀の衣を身に纏い夜の町へと出る。
~ナレーター(作者)~
「此所は江戸の町。アマントに侵略され、全ての権利はアマント(宇宙人)の物となった。そんな町で古くより生き抜いて来た妖怪と、アマントとの友情をお楽しみくださーい♪作者は銀魂を余り知りません(泣)なので、違う!!!!って思っても許して下さいー!!!!うわ~んε=ε=┏( >*<)┛」
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