通学、通勤中に読む本

一般相対性理論についての宇宙論的考察

その子が好きだからパンツ見たいと思うのか、パンツが好きだから見たいと思うのかわからくなってきた。冷静に考えれば所詮、パンツなんて布。布を見たけりゃランジェリーショップ行けば腐るほど見れるわけで、でもランジェリーショップのパンツなんか見ても、面白くないし、行こうとも思いません。そうなればやはり、パンツ単体ではなく、パンツをはいている女の子に興味があるという結論に至るわけですよ。たとえその女の子自体に興味なくても、パンツが見えるということに性的欲求が刺激さるのでしょうね。だから見てしまう。そうなると男の遺伝子レベルで女性の下着に興味があるということに。あくまで推測ですけど。でも女の下着に興味ないなんて男、いるはずないと思いますし、いたら釈迦ですよ釈迦。だって女性の下着なんてのは性と強い因果関係にあるじゃないですか。たとえば恋人ができてお手てつないで、はい！終了。なんてないでしょ？パンツ見て、脱がして、その先進むのが人間の性ですよ。なにも卑しいことじゃない。男と女が付き合えば自然なことで本能なわけですよ。そうなるとやはりパンツは性の第一歩目で、本能レベルってわけ。言わば条件反射。見えてたら見る。見えなかったら見たい。ってことですよ。まあ、だいたいですね、そもそも僕はパンツを見るものではなく、剥ぎ取るものというのが持論でしてね。彼女ができたときは、とりあえず上下下着を買いに行くんですよ。自分だけに見せてくれる下着っていうか、自分だけが知ってる下着を着て欲しいんですよ。独占欲が強いんですかね～。さて、まあ紐パンはその紐を解くためだけに存在し、Tバックなんて下着の意味をなしてないでしょ？隠すとこ隠れてないんだから。でも萌えるんだな、あれが。まあ、わざと長々と書いたけどこれ。読んだ人いるの？いたらすごい。いないだろけど。さて、少し話をもどすと相対性理論を考えたアインシュタインって頭いいんですねー。wikiで調べたけど、相対性理論の説明にちんぷんかんぷんでしたよ。パンツについて説いてほしかったな、アインシュタインに。