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次の話の前に
紫「はーい♪永遠の17歳八雲 紫と!」
明星「最近少食になった作者こと明星だ。」
紫「あら、少食ってどうしたの?」
明星「最近部活を引退してな…運動しないから全くご飯が進まないんだ。でもお菓子は食べる。」
紫「太るわよ?」
明星「俺は食べても太りにくいんだ。」
龍牙「なぁ。」
明星「いたのか!?」
紫「気付かなかったわ!」
龍牙「ひでぇな。で、次の章の前に何すんの?」
明星「あぁ、次のページに龍牙のスペックを載せようと。」
龍牙「え、違う方に書いてるじゃん。」
明星「こっちで新しく増えた能力ってか武器やら身体能力を載せたりする。」
紫「なる程、それで、どれぐらいなのかしら?」
明星「詳しくは次のページに書くが…腕力、脚力がク○ガアルティメットフォーム並。そしてあの能力やら武器達。更に拒絶で相手の力を消したり自分の傷や死を消せるから自分の意志で不老不死にもなれる。なんか結構話しちゃった。」
龍牙「(゜∇゜)」
明星「どした?」
紫「自分がチート過ぎて驚いてるようね。」
龍牙「ウゾダドンドコドーン!!」
明星「冷やし土下座!?まぁ詳しくは次のページだ!!」
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