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博麗神社
「あー最近暇ね。」
白と赤色の肩の部分がない巫女服の少女、博麗霊夢(ハクレイレイム)が掃除をしながら呟くすると空から声が聞こえた。
「おーーい、霊夢!」
霊夢「何の用よ魔理沙。」
箒に乗って飛んできたのは白と黒の服を着たいかにも魔法使いという格好をした少女霧雨魔理沙(キリサメマリサ)が来た。
魔理沙「大変だぜ、異変だぜ!」
霊夢「異変?」
魔理沙「そうだぜ!ほらあそこ!」
魔理沙が指を指した方向には、空に城のようなものが浮かんでいた。
霊夢「何よ、あれ?」
魔理沙「わからないけど、面白そうだぜ!」
「待ちなさい。」
魔理沙が早速飛ぼうとしたとき、突如現れた少女に止められたら。
魔理沙「っと、レミリアに咲夜(サクヤ)、フランまでどうしたんだ?」
レミリア「あの建物に興味があってね。」
咲夜「私はお嬢様方が日光に当たらないように。」
フラン「私は楽しそうだから。」
レミリア「フランは気がついたら後ろにいたの。途中で気付いて帰るよう言ったんだけど可愛いかったから、じゃなくて可哀想だったからそのまま連れてきたわ」
霊夢「あ、そう。まぁこんだけいりゃ充分でしょ。行きましょう。」
魔理沙「おう!」
レミリア「ええ。」
咲夜「ええ。」
フラン「はーい!」
龍牙side
龍牙「よし、古代都市タルカロン完成!後は性格は…金ピカでいいか。使うのもfa○e系だけにしよ。服装は、デュー○にして…」
準備中…
龍牙「よし、あとは来るのを待つだけだ。」
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