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次の日、俺は一人で机に突っ伏していると何故か話かけてくるやつがいた。
だか、俺は一日目のショクを拭い去れないでいたので無視をした。
・・・・って言うか、してしまった。
そして、下校のチャイムが鳴ると一人ぼっちで立ち上がり帰ろうとする時。
最初と何か違う事にきずいた。
「こんな染みあったっけ?。」二秒でわかった。
「俺の・・・・・涙か・・・・。」なんか今日、死にたい。
そして、席をたち歩き始めた。
五分後、俺は必死に走っていた
「うわーーー!!誰かにストーキングされてるー!!」・・・・・
と言いながら。
そして、追いつかれた。
「はぁ~!!俺がストーカーだと!!男なのに??しかも、お前を!?大丈夫か?頭」
追いかけてきたの、あっちなのに。
「すまないが、二つ言いたいことがある。まず、一つ目だ、お前誰??」
「俺か??俺は同じ高校の同じ学年それどころかクラスメイトの白政 未祐(しろまさ みゅう)だ。」
「あれ??そんな奴いたっけ??」
「ああ、いたよ。お前はへん発言したあとずっと泣いてたからきずかなかったんだよ」
「ああそうか・・・・ゴメン。」
「あと、もう一つ。泣いてもいいか????????????。」
「おい!!どうしたんだ!いきなり!!」
俺は、こいつの「頭、大丈夫か?」と初日のことを思い出したせいで、ないてしまった。
その後、泣きながら白政と一緒に帰り泣いているところを親父に見られて怒られた。
白政も巻き込まれていた。(笑)
こんなことがあって俺の学校生活二日目は終わりを告げた。
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? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? 続く
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