ご挨拶

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ハイ。皆様おはこんばんちわ(古っ)。 作者こと暗黒精霊でございます。 え~……小説とも言えない程の駄文乱文製造者でありますが、それでも物書きの端くれ。本編を書いている時にはそれなりにこだわりが御座います。 まずは、台本書きにしないようにする。 まぁこれは、文章で魅せたいという欲求が御座いますので、そこから生まれているこだわりです。 そのせいで、似通った言い回しをする役者が登場すると、どっちが誰の台詞か解り難くなる為にどうしても説明文臭くなる、という難点があるんですけどね。 後は、なるべくパクリにはならないようにしています。 つーても、これだけ作品がありゃ、どっかに似通った作風の物はあるだろうし、今迄読んできた作の影響と言うのは少なからず出るものですから、完全にパクっていないとは言いません。 事実、何人かの役者は精霊が大ファンである作家様の役者の影響を大きく受けておりますし、それに気づいた段階でご本人様には許可を得ています。 最後に、楽屋ネタ……メタ発言?(作者、メタ発言の意味知りません) つまりは裏ネタを出さないようにしています。 理由は、ジャンルがギャグに出来ないから。 作者が物を書くと、どうしても固くなるので、ギャグにしたいのにそのカテに入れる訳にはいかないので、楽屋ネタを自重しているのです。 本編の初期には、頑張ってギャグにしようとしてたけど、挫折しましたわ…… さて、長々と書かせて頂きましたが、今回はそのこだわりを捨てて、作者の好き勝手に暴れされて頂きます。 本編と比べると違和感を覚える方もいらっしゃると思いますが、遊び所と割り切ってお付き合い願いたいと思います。 因みに、番外編と銘打っていますが、所々捏造編入ります。その場合は章タイトルでその旨は記載します。
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