二人の想い

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「きーくん…」 止まっていた涙が また溢れ出します。 「ん?(*´∇`*)おいで?」 きーくんは手を広げて あたしを ギューっと抱きしめてくれました。 あたし やっぱ、本当に きーくんが大好きだよ。 この先どうなるかなんて 誰にも分からない。 でもきーくんの気持ち、信じたい…。
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