序章~あの子の風呂場にこにゃにゃちは~

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「さきにあがりますね~」 勢いよく立ち上がるとそのままさも当然のように扉へと向かう。あまりに自然すぎて止められまい。 とにかく今は逃げ出すのが先行だ。ケツやツインこを見られようとも逃げる方が先なのだぁああ! 扉に手をかけようとしたとき、美女をどこかで見たことがある気がした。しかし、今は逃げる方が先決だ。扉にてを伸ばしたその時、 ガララ 「紫様、着替えここに・・・おいてお・・きます・・・ね」 扉が向こうから開けられ、あけた本人と目と目が合う。 答え ー③ 答え③ 答え③
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