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帰り道
彩矢と萌と浩太郎は一緒に帰った。
3人は、あまり喋らなくなった。
3人は、久し振りに喋った。
浩太郎 「彩矢あれから大丈夫?」
彩矢 「えっ、大丈夫だよ」
萌 「よかった…」
浩太郎 「そうなんだ…」
彩矢 「何か久し振りに喋った気がするんだけど?」
浩太郎 「そうだね…」
萌 「2人は、お互いに好きなんじゃないの?」
彩矢・浩太郎 「えっ!!」
彩矢と浩太郎は、顔が赤くなっていた。
でも、嬉しそうだった。
彩矢 「萌どうしたらいいの?」
萌 「付き合うかこのままの関係でいるかじゃないの」
浩太郎 「彩矢のことが心配だし、好きだから付き合って下さい。」
彩矢 「浩太郎…よろしくね」
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