~魔獣討伐組織~

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俺(結城)「まだ終わってない……行っちゃった…」 『なんだよ、親切にしてやったのに…でも何か嬉しそうだったな……』 俺はそう思いながら整理整頓をまたし始めた ・。・゜*†*・゜。.゜ 俺(結城)「終わった…」 俺はくたくたになり、ベッド倒れた 配置やら何やら面倒なのでとりあえず、俺の部屋(家の)みたいな配置にした。 『めちゃくちゃ疲れた…』 俺はボ~っとしていた。 俺(結城)「泳ぎたいな…プール…」 何故かめちゃくちゃプールで泳ぎたい気分だった。 『プール…あるかな…』 雅「プールならあるけど」 俺(結城)「うわっ!?」 目の前に五十嵐の顔が! 雅「何?」 俺(結城)「びっくりするだろう…いつの間に入った!?」 雅「今さっき」 俺(結城)「お前は幽霊か…」 雅「見つからずに忍び寄るのは基本だけど」 俺(結城)「あぁ、そうかよ」 雅「何イライラしてんの?」 俺(結城)「別に…てかプールあるのか?」 雅「ある」 俺(結城)「あっでも水着…」 雅「あるよ…ほら」 俺(結城)「なんで五十嵐が俺の水着持ってんだよ」 雅「タンスから見つけた」 俺(結城)「いつの間に…」 雅「忍び寄るのは…」 俺(結城)「基本だろう?」
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