1人が本棚に入れています
本棚に追加
「葵ちゃん.とりあえず離れようか」
「あ.ご.ゴメン！///」
わ～！トマトみたいに真っ赤だ～！
「まぁとりあえず歩きながら話そう？」
「うん。そうだね」
「じゃあ行くぞ.生龍…！？」
生龍は透明になりかけていた。
そういえば完全に空気だったな……ゴメン生龍……
その後.生龍を何とか元に戻し.無事に学校に着く事が出来た。
「にしても.葵ちゃん変わったな.全然わかんなかったよ」
「秀斗君も変わったね～」
「何で秀斗ばっかり女の子が来るんだ？不公平じゃないか！」
「いやいやいやいや.女子に囲まれながら言っても説得力ないから」
「不知火君モテるんだね…」
「告白された回数100回越えはダテじゃないな」
最初のコメントを投稿しよう！