初めての私刑

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ララバイ「ムオォッ!な、なんだこの魔法はぁ!!」 なんとまあ、ララバイさんの忌々しいお手てが塵になって逝くじゃ在りませんか。 「け、賢者の石!?」 まさかのハリポタ展開。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 俺の脳内コンピューターの結果。 「俺、無敵」 ララバイ「あ゙ぁぁ腕がぁぁ」 「AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAH!!血ぃ祭りじゃあぁぁぁぁぁあああっ!!!!!!!!!!!」 ララバイに向かって走る 「はやっ!?バネの力!?」 バネ!バネ!誰よりも速く!バネ!バネ!誰よりも速く!バネ!バネ!バネ!滑走!ふふふふ♪   ここら辺うろ覚え。 「神さまぁ!あんたさいっこうだよ!!」 走りを助走にし、そのまま大ジャンプ!! 「顔面陥没拳壱の技!!『顔面どストレートぉぉぉぉ』!!!!」 ※要するにただの右ストレートです〓 ドッッガアァァァァンンッ!!!! ララバイ「ガァァアァァァッッ!!!!」 「おお!推定25キロ!!!!」 ララバイさんはお星様になりました。
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