Three Nature2 禁断のエリクシア

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「…」 そこから先は眠ってしまったので覚えてない ただ、自分はこの人に守られたのだと分かった。 「だから」 (護るものになろうと決めた) 時刻は夕方を回った頃。 そろそろ、彼女がやってくる。 笑顔で夕食を知らせにやってくる。
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