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最年長side 夜遅くなってもりょうすけが目を覚ますことはなかった。 ゆうやに手伝ってもらいながら、りょうすけを部屋に運びベッドに寝かせた。 や「ゆうりあと任せちゃって大丈夫?」 ち「うん大丈夫だよ」 りょうすけと相部屋のゆうりにあとを任せ、自室に戻った。 本当に忙しい1日だった。 明日にはりょうすけが目を覚ましますように。 そんなことを考えながら眠りについた。 、
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