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くだらない事に満ちた 世界の全て、 何もかもを許せる程に、 何もかもを 愛せるようになれたら、 それはきっと、 僕が死んだ時なんだ。 僕が消えたなら、 三番目には 誰が来るのだろうか。 答えなんて知りたくもない。
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