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ティ「負け犬だからよ…」
ケ「え…?…ぐ!があぁぁ!」
突然ケイスの身体が消滅し始めた。
ティ「[NEVER]といえ、マキシマムに敗れたら塵になるのよ。安心して…あなたの代わりはいくらでもいるから…」
ケ「そ…ん…な……」
シュウゥゥゥ…
ケイスはT2だけを残して消滅した。
ティ「まさか一人やられるなんてね…少し侮っていたわね…」
ティアナはケイスのT2を拾った。
ティ「まぁいいわ…どちらにせよ、あいつらは兄さんには適わないわ…ふふ…」
そういい残しティアナは姿を消した。
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