甘～裏まで有り！…の短篇集

プイッとあたしから顔を背けるから、なんだろうって思って顔を覗き込もうとしても、さらに背けるから大人しく座っっておいた。遅すぎて怒ってるのかもしれないしね… サラ… あっ…修太の手があたしの髪触ってる…// 嬉しいし、気持ちいいな…// 修太「お前の…亜衣の髪、やわらけえな。綺麗な髪だ」う、嘘…修太が、あたしを、褒めた…？///

/19ページ

最初のコメントを投稿しよう！

35人が本棚に入れています

本棚に追加

広告非表示！エブリスタEXはこちら>>