2人が本棚に入れています
本棚に追加
/5ページ
そんなある日の事だったなぁ。
私はいつも通りの生活を送っていた。
鈴母「本当なの?」
空母『えぇ。とにかく、東京に来て』
ガチャ
鈴「どうしたの?」
鈴母「未来が死んだ。」
そんなはずはない。
だって・・・。
鈴「そんな・・・。未来が死んだ?バカじゃん?」
鈴母「本当よ。早く、東京へ行くわよ。」
そんなはずはない。未来が死んだなんて。ありえない。
嫌だ。お願いだから、死ぬな!
最初のコメントを投稿しよう!