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かなりの時間彷徨った挙げ句、もとの場所に戻ってきてしまった。
PJ
「ピクシー…オレ腹が減って死にそうっス(_´Д`)ノ~~…」
ピクシー
「何度も言うな。オレも限界だ…。しかし…死人が空腹ってのもな…?」
PJ
「!…そーっスね…もしかしてオレたちまだ……」
?
「ん…?誰だオマエたちは!?」
突然銀髪の少女が竹の間から顔を出した。
PJ・ピクシー
「!!!」
?
「怪しい奴らだな…」
PJ
「ちょうど良かった!少し聞きたいことがあるんスけど…」
?
「なんだ?」
PJ
「オレたちって生きてるんですか死んでるんですか?」
?
「は?…いや…えぇ?」
ピクシー
「プッ…PJ…言葉が足りなすぎ るぞ…実はな…」
妖精説明中…
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