第弐夜

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第弐夜

未「作者からのお知らせ!!」 前回の章で、未来と新撰組の、 彼方とある人達との出逢いを 書くつもりでしたが…… *作者の文才だとグダグダになるため *未来も彼方も沢山出してあげたいため *時間の都合上 書けませんでした。 な の で 出逢い編は別冊で書きます(>ω<) そちらもよろしくお願いします。 ペラッ 彼「本当だ。現代文基礎学習レベルだ。」 未「勝手に見ちゃダメだけど… これは酷いかもよ…」 古文が異様に出来てたから 良しとする(・∀・) 「「いつの時代生きてるの、作者…」」
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