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悠「あーあの、新撰組の土方副長と 幹部の皆さん、ですよね?」
歳「そうだが…」
悠「まあ色々とお話ししたい
ことはあるんですが
まず最初に…」
すいませんっしたーーーー!!!!!」
????(´・ω・`)????
「「「………は?」」」(゜д゜ )
いきなり頭をさげた、
ーー平成でこの状況を表すなら
スライディング土下座という
言葉が適切だろうーー
海堂悠貴に、新撰組鬼の副長も
(゜д゜ )←な顔になっていた。
悠貴「サーセン、ほんとサーセン。
誤解させてサーセン
仕事増やしてサーセン
3人して迷惑かけて
すいません!!!!!!!」
雅俊「いや僕達は彼らに
迷惑かけた覚えは
無いんですが。」
悠貴「ですよね!!
でも結果から言っちゃ
彼方「兄が脱走したから……」
俺のせいですね全て
だから冷ややかな目はヤメテ
彼方ぁぁ!!!((涙))」
歳三「………………(゜д゜ )((固))」
一「ふ、副長…??」
総司「土方さん変な顔(笑」
彼方「三人して同じ顔してた…。」
一・総司「「………………。」」
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