第一話 ファンタジー寮

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で、これぐらいが説明かな。分かった?」と一時間がすぎていた。 「はい、先生!絵でだいたいわかったような気がします。」と言う 「よし!じゃあ次は、基本魔法が使えるまで修行だ!」いい修行編へ続くであろう。 てッ続かねーよ! 「寮で寝たいんで!帰ります!」 と俺はきっぱりと断り、秘密訓練所をあとにした。 「今やっとかないとだめだろ!ま!いっか!ファンタジー寮には俺の師匠、あの人がいるし」と神山はボソッといった。
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