付き合うまで
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恋愛経験のない私には、バカの一つ覚えみたいに好き好き言い続けるカケルの存在が、どんどん大きくなっていった。 なんとなくアゲハちゃんとマックでごはんを食べているときでした。 アゲハ「つかさってさー」 つかさ「……ん?」 アゲハちゃんの話にも上の空だった私。 いつもどこかでカケルのことを考えている自分に気付いた。 このときはじめて好きかも?と思った。 痛いwwwwwww
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