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休み時間、
一誠は、剛志の席に遊びに行く♪
「た~か~し!
また同じクラスだね(^O^)」
「あぁ…(^_^;)
腐れ縁だな…(+_+)」
剛志は、メガネを指で持ち上げながら、
冷たくいい放った。
「相変わらず、素っ気ない~(ToT)」
「幼稚園からずっとだと、飽きね~か?」
「俺は嬉しいぜ♪」
一誠は剛志にふざけてヘッドロッグかけた!
「ぐわっ!」
わざと苦しそうな声を出し、剛志はもがいた!
一誠はちらっと、山崎 由理と、山岡 恵子の二人を見ながら…、
幼なじみ漫才を続けた。
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