序章

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1人の男が、口に、さっきまではいていた自分の下着を突っ込んだ。 「んんん!!」 涙が後から後からこぼれ落ちる。 助けを求めても誰にも聞こえない。 男が急いでズボンのベルトをはずし出し、チャックをおろす。 「俺だってやりてーんだから急げよ!」 「うっせー解ってる!・・・さぁ、楽しもうか!」 だめ!いやぁあああ!
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