序章!

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いかにして周りの誘惑から目を背け帰れるかがぽいんt・・・・ぐふっ 作者「勝手に設定を盛るな」 俺「いまの誰?」 柳場「作sy・・・神だ」 俺「お前ホントは神と思ってないだろ?」 柳場「でも、来いよ?」 俺「なんで?(無視ですか~)」 柳場「会長だから」 俺「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ   えええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」 柳場「うるさい」 ーーーーーーーーーーーーー説得中ーーーーーーーーーーーーー 柳場「わかったな?」 俺「はい・・・」 柳場「じゃあ次は 飼い犬・・・会員集めだ」 俺「飼い犬!?」 柳場「あーあー誤植だ誤植 さっさといくぞ」 俺「え? でも 申請できたならもういるんじゃない?」 そう、この高校では4人以上4人以下が同好会で5人を越すと部活・委員会にかわり 部費を徴収せねばならない 因みに10人を越すと顧問がいないといけない 柳場「あいつらはいつでも会えるからクビだ」 俺「ひでぇ」 柳場「とりあえず、俺は1人連れてくるから お前も連れてこい」 俺「え?」 柳場「説得いる?(ニコニコ)」 俺「かしこまりました」
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