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赤ずきんは家を出て森のおくへ進んでいきました。
「あぁ~、かったり~(爆)」と呟いていたら、大きなくすのきがありました。
赤ずきんは大声で…
「ト●ロー‼‼‼」
と叫びました(*≧m≦*)
作者笑うな///
by赤ずきん
はいはい^^
by作者
まぁ、これは赤ずきんの純粋な心だからいいけどねww
ト●ロが居なかった為進み出した。
「はぁ~、疲れた!マジ、母さんくたばれ^^★」
と、赤ずきんはお母さんの悪口を言いながらおばあちゃんの家に行っていた。
そして、赤ずきんにせまる、軟派野郎!!
「ねー、君可愛いね(*^^*)何歳?俺らと遊ばない?」
と赤ずきんに言っている。赤ずきんはにこやかに...
「キモいんだよ!俺は男だ!!」
というと、軟派野郎は舌打ちして何処かにいった!
ざま~(笑)
と言いながら少女は無事におばあちゃんの家についた。
「おばあちゃん!!大丈夫?」と心配している赤ずきん。
実は心の中で、誰がこんなばばあを心配するか!
早く遺産欲しいなぁ…
と思っていた。
「来てくれて、ありがとう。すまないがそこの引き出しを開けてくれないかの?」
と、赤ずきんはニヤッとわらい、解ったと言いながら引き出しを開けた。
そこにはお菓子が入っていた。
「開けたよ^^?」
普通、金が入ってあるだろ?
あり得ないf(^^;
「好きなだけもっていっていいよ?」
とおばあちゃんが言った。赤ずきんはイライラして顔をひきつった笑顔をしていた。
「ありがとう。おばあちゃん^^💢んじゃあ、帰るね」
おばあちゃんは微笑み赤ずきんに…
「また来てちょうだい?」
と言っている。
だが赤ずきんは心の中で…誰がこんなばばあに会いに行くかよ‼
と言っているけど
「解った^^」
と返事をした。
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