世界観的な何か

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世界を作る時に神が 「世界を2つ作れば生き物の違いが分かって面白くね?あっ!!そうだ!!片方に魔力あげればもっと楽しくなるんじゃね!!!!うっは!!!!夢が広がりんぐ!!!!」 と言ったのが世界が2つの理由…勢いで作ったので名前は無いらしい そして……魔力が無いこっちの世界は神の存在を信じる者が少なくなり逆にいないと否定したため、何時しか神が姿を表せなくなった 逆に向こうの世界では魔力が有るために神の存在が近く、信じる気持ちが強くなり、人が神を生み出すに至った、例を言うなら属性神である。人が元は一つの能力を持っていたのに向き不向きで勝手に属性という区別をして、遂には属性神という神を求め、信じ、生み出してしまった あちらもこちらの神話の類は共通で、何故だか言語に文字は日本のまんまである(ご都合主義乙)大抵の言葉は通じるが、流石にネットスラングは通じない……筈 あちらは君主制の政治が主で、何故ならば魔物や魔族の中でも獰猛な種族から弱い人を守っていた人達が国を立ち上げたりした為で有ると思われる 後は他のファンタジーを纏めて、ありきたり設定を割り出せば本編の世界観になる Wakipedoaより引用
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