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「何てこった、もう二度と凛ちゃんのパンツを降ろせない」
「うんうん」
「もう二度と凛ちゃんの頭なでなで出来ない」
「それは困る！」
「お？」
「い、いやちがうから」
「何がちがうの？おっぱい揉んでいい？」
「やっぱ足と腕入れ替えて」
「何そのクリーチャー、気持ち悪いよ」
「もう既に十分気持ち悪いぞ」
「なんだとう！誰が揉んでそこまでおっぱい大きくしてやったと思ってるんだ！」
「いやいや誰にも揉ませてないから！」
「ちなみに俺の息子は自分で揉んで大きくした！」
「いや聞いてないから。じゃあ握り潰して小さくしていい？」
「やめろ、逆に大きくなる！」
「じゃあカッターで切り落としていい？」
「ごめんなさい、静かにします」
「そうか。じゃあ早く腕と足入れ替えてよ」
「まだ諦めてなかったんかい！もう凛ちゃんの欲しがり！スケベ！」
「ああもう頭痛い。もう一人で帰る」
「拗ねるなよう。ちょっとからかっただけだろ」
「私はただ楽しくお喋りしたいだけなのに。蒼はいつも下ネタばっかり言って私をバカにする」
「ごめんごめん。だって凛ちゃんが可愛い過ぎて苛めたくなっちゃうんだもん」
「な、なんで可愛いかったら苛めるんだよ」
「俺の方が可愛いんだからな！」
「嫉妬かよ！嫉妬心から苛めてたのかよ！」
「嫉妬して悪いか！ああ悪うございました！」
「開き直った！ていうかおい、私は今真面目な話をしているんだぞ！」
「すまん。じゃあ凛ちゃんが嫌だっていうなら、もう下ネタは言わない」
「是非そうして貰おうか」
「いやひき止めてよ」
「いやひき止めないから」
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