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どうも、『名状しがたきTRPGのようなもの』の作者です。
この度は、この小説をお読みいただき、ありがとうございます。
まだあっちが始まったばっかりなのにこのような小説を書いてしまった。
だが私は謝らない。
さて、この小説を読むにあたって、いくつか注意点があります。
・やたらメタ発言が多いです。
・作者の文章力の低さによって、とても読みにくい文章があるかもしれません。
・様々なネタを含んでいます。
それでもよろしいという方はどうぞお読み下さい。
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