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理緒「冗談じゃないですよ沖田さん😉
作者は、沖田さんは労咳で死ぬ事になっているので、もう少ししたら、病院での入院生活があることにして、暫く出さないつもりらしいですよ✌」
沖田「そんな~😱
僕の出番が無くなるなんて~😓
許せません、作者を殺して来ます😠」
理緒「駄目ですよ😓
作者を殺したら、この作品が終わってしまうんですよ。」
沖田「私が代わりに書くつもりですから、終わりませんよ✌」
理緒「どうやって、書くつもりですか?」
沖田「それは・・・すいませんでした😭」
理緒「それじゃ、この話しはこのへんで辞めましょうか😃」
沖田「はい」
そんなやりとりが行われていた頃、井上が皆に囲まれていた。
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