第1回 幻想剣士と外道剣士

9/13
前へ
/80ページ
次へ
竜哉「よーし次でリスナーからのは最後だぞ」 芽杜「え、ちょ、竜哉さん今の独り言なんですか!? 俺に言ったんですか!? ねぇ!」 竜哉「…………」 芽杜「無言で明後日の方向を向かないで下さいよ!」 竜哉「よし最後の投稿ネタだ。 『 剣が折れることでそれに封印されていた魔神が解 放されて、 「私を解き放った礼を叶えてやろう」と言われも う一度封印してくれるように頼む。そして封印さ れた剣を然るべき台座に突き刺すためにその場を 後にし、台座の場所を知るために世界一大きな国 に住む飲んだくれで「昔は凄かった」が口癖の爺 に会うために情報屋の手伝いの伝説の竜の珠を取r 』」 ビリィッ カルマ「ちょっ! 何お便り破ってんだよ!」 竜哉「別に良いんだよ、これ送ったの作者の悪友だから」 芽杜「メタすぎる!」 流星「…………?」 カルマ「流星に至っては右から左だった!」 竜哉「さて、これでリスナーからのネタは全部だ。 ネタ提供者の皆さんには作者からの感謝のこもった念を、作者の悪友には『微凶』のおみくじをプレゼントだ」 芽杜「実質利益0だ!」 カルマ「むしろマイナスだ!」 流星「おみくじに微凶なんてあるのかー」 芽杜「……多分無いんじゃないですかね……」 流星「マジでか」 竜哉「さて、リスナーからのネタを使い切ったところでお前等からもネタを言ってもらおうか」 流星「オレはもう言ったぜ?」 竜哉「じゃあ次カルマな」 カルマ「わかったよ(どうせ反論しても無駄だし)。 えぇと? んー……『土下座』」
/80ページ

最初のコメントを投稿しよう!

27人が本棚に入れています
本棚に追加