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竜哉「チッ。 ……要するにだ、この界隈で書かれている俺たちみたいな小説の登場人物、オリジナルだろうが二次創作だろうが関係無く毎回一人ないし二人くらいゲストとして招き、いろんなコーナーを設けてラジオしていこう、って訳だ」
カルマ「成る程、小説の登場人物なら誰でもゲストになりうる、って事か」
竜哉「勿論参加は任意、と言うか希望制だ。 その辺は概要にニュースへのリンクを貼っとくから確認しておいてくれ」
流星「はい! はい! 質問です!」
竜哉「何だバカ」
流星「参加希望者が来なかったらどうすんだ?」
カルマ(バカは否定しないんだ……)
竜哉「その場合は活動のしようがないから参加希望者が来るまで活動はお預けだ。 だからゲストはこれの存在を宣伝してくれるとありがたいんだがな」
カルマ「サラッと図々しい事言ってやがる!」
流星「そっかー、宣伝頼むぜみんな!」
カルマ「こっちもかよ! ……いや、でもゲスト来なきゃ活動できねぇのは事実だしなぁ」
竜哉「だろ? 前述の通り参加者はオリジナル、二次創作は問わない。 ただプロが出した作品のキャラ、及び許可の無いキャラは出演出来ないからな、そこは気をつけてくれ。 っと、こんなとこか」
流星「あ、参加希望以外にもお便りやコーナーのアイデア、感想も待ってるぜ! どしどし送ってくれよな!」
カルマ「今の所コーナーは本家同様『お便りコーナー』と『大喜利コーナー』しか予定していない。 でもリスナーのお便り次第では増えていくからな、このラジオを作るのは俺達だけじゃない、リスナーの皆も一緒って訳だな」
竜哉「そう言うことだ。 それじゃ、栄えある第1回のゲストは誰なのか? 第1回で会おうぜ、じゃあな」
流星「なー、この最初と最後の挨拶もなんか『このラジオといったら』みたいなのが欲しくね?」
カルマ「だな。 ま、もしかしたらリスナーの人が考えてくれるかもな」
竜哉「お前もサラッと図々しい事言ってんじゃねぇか」
カルマ「てへぺろ」
竜哉・流星
「キメェ!」
カルマ「…………orz」
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