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竜哉「さぁ、いよいよ始まった第1回ヒーローズラジオ(仮)。 正直最初はこんな早くゲスト希望者が来るとは思ってなかったぜ」
カルマ「三日くらいは暇になると思ってたんだがなぁ、既に何人かきてるし」
流星「応募してくれた人、ありがとだぜ! 作者と面識少なくても恥ずかしがらずにカモンだぜ?」
竜哉「言葉が変だぞ流星。 さて、あまり待たせるのもアレだから早速呼んでみよう。 栄えある第1回ゲスト、白上芽杜だ!」
芽杜「よ、よろしくお願いします!」
カルマ「緊張してるのか? オンエアだからってそう固くならなくても良いぜ、リラックスリラックス」
芽杜「は、はい……すぅ、はぁ」
竜哉「早速だが尺稼ぎの為に雑談でもしようか。 まだお便りが少ないからな」
芽杜「発言がメタ過ぎる!」
竜哉「それが何か?」
芽杜「えっ、良いんですかそれ!?」
竜哉「良いも何もそれがこのラジオの売りだからな」
カルマ「どんな売りだよ!」
竜哉「芽杜は剣を使うって聞いたが、強いのか?」
カルマ「無視かよ!」
竜哉「黙れゴースト、集中しろ」
カルマ「ゴーストじゃねぇよ! ってかそのネタわかる奴いんのかよ?」
竜哉「知らね」
流星「気をつけろ、ここは荒野のウェスタンだぜ」
カルマ「普通のラジオスタジオだよ!」
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