27人が本棚に入れています
本棚に追加
カルマ「無いってどう言うことだよ」
竜哉「……すまない」
カルマ「は？(なんだ、やけにしおらしいな)」
竜哉「まさかお前が普通の言語すら理解出来ないほど低脳だとは思ってなかった、すまん」
カルマ「謝るとこそこじゃねぇよ！」
流星「なー芽杜ー。 あんたも幻想郷にいるんだろ？ 魔理沙とかと会ったことあるか？」
芽杜「あ、はい。 魔理沙さんには稽古を付けてもらったりしてますよ。 と言うか流星さんは幻想郷にいるんですか？」
流星「この前来たばっかだぜ。 オレも魔理沙に教わって弾幕出せるようになったんだぜ？」
芽杜「そうなんですか？ 魔理沙さん凄いんだなぁ」
流星「なー」
竜哉「──ったく、そんな事言ってるからいつまで経っても……って、何こっちのこのユルい空気。 流星お前、勝手にゲストとトークしてんなよ」
流星「え？ だってこーいうのってゲストを空気にしちゃダメなんじゃないのか？」
竜哉・カルマ・芽杜
(正論過ぎる……ッ！)
流星「？ とにかく先に進めよーぜ。 ハガキ無いなら次は……『おおき とし』？ まだゲストがいるのか？」
竜哉「は？ そんな筈……って、これは『大喜利』だ！ どんな読み方してんだお前は！」
芽杜「むしろその読み方の方が思いつきませんよ……」
流星「いやー、そんなに誉められると照れるぜ」
カルマ「誉めてねぇよ！」
最初のコメントを投稿しよう！