幽霊も恋をするの?
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電車の時間までまだまだ時間がある 私がこの会社に入れたのは集団面接で突飛でもない一言があったのがよかったみたいで内定が決まった その一言は…内緒(汗) 私は鼻唄を交えながら手際よく髪と服を整えていく 「クミ、おきてるの?」 母が私を起こす声だ 私は適当に返事をして下に降りた ご飯を食べながら持ち物の確認をする 確認している間に時間になってあわてて家を出た 「あ、時間だ。いってきまーす」
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