使い魔がペット?
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そして、私は絶句した 『ば、ばか…ろ』 使い魔は恥ずかしそうに横を向いているけど目は私を見ていた 『な、犬が、、、』 私は混乱していた 『仮の姿だよ。主様のお手伝いするにはちょうどいいものだからな…』 『迷い犬だと思ったのー』 私のキスを返せって叫びたいのを我慢した 『しばらくは仮の姿になるからな』 私はわかったと言って犬の使い魔は私のペットになった
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