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「まつニダ!」
引き続き二人で登校していたら数人の朝鮮人が道をふさいでいた。
能力に目覚めた事により元々多かった外国人(特に支那、朝鮮人)による犯罪が急増していて危機回避できるまたは
戦闘むきの能力がある者、もしくはそれらを味方につけ行動を共にできる者以外には以前に比べどこも危険度10%アップである。
在日外国人が多ければさらに20%増えるだろう。
とりあえず能力の発動を切替、周囲の状況を確認し後方の安全を確認した後に彼女を後方に走らせた。
「私から携帯に連絡が行くまでひたすら後ろにまっすぐダッシュ!」
さて、どう戦おうかしら?
朝鮮人が何やらわめいているが、そろそろ襲い掛かりそうなのでまた能力を切り替えておく。
「黄金の右足!」
「大いなるマラ!」
「奥義!虹色の脚!」
予想通りに朝鮮人達が襲い掛かる。
しかし、その攻撃命中場所に私はいない。
「「「ニダ?!」」」
朝鮮人達が辺りを見渡して真後ろを見たときに私を視認するがもう遅い。
「再攻撃などさせるか」
⊃天⊂
こうして朝鮮人達は道にクレーターをつくり塀を巻き込んで蒸発した。
その後別の能力に切り替え……
「我は癒す無機の傷痕」
塀やその向こうの建物、そして道を元に戻し、逃がした友人に電話をした。
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