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それからご飯も軽く食べ、お互い支度を終えた頃には8時になっていた。 玄関で靴を履き、待っていたマスターを見て 「お待たせしました!」 と微笑むとマスターの顔が近づいてきて… チュッ… 唇にキスを1つ落とした。 カーッと熱くなる頬。 この突然の行動にはいつまで経っても慣れなそう… マスターはそんな私を微笑みながら見つめ、 「行くぞ。」 と言った。
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