Bad∞End∞Crazy∞Night

そこは、誰も踏み入れないという、深い、深い、森がありました。夜になると、それはもう、暗く、【闇】という言葉が似合いそうなくらい暗いのです。そんな森の奥にひっそりと館が建っていましたそこに迷い込んできた、可愛い村娘のミクが色褪せた手紙を持ち、夜に館を訪れた事から物語は始まります。まぁ、この物語を語りましょうかね……

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