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私は段々目から力が抜けて行った。
多分、疲れが出たんだろう。
気が付くと、知らない部屋
知らない天井
知らない人達に囲まれてる自分がいた。
ピッ…ピッ…ピッ…
左を向くと心臓の動きとかが分かる機械があった。
ズキィ!!!
「いっったい!!!!」
突然の痛みに自分は飛び起きた。
「大丈夫ですか!?」
看護士さんの1人が来てくれる
「あっ…すみ…ません」
あれ?
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