再開 そして 別れの時

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しばらくして ウィーーーーン 「あーーーーいい汗流した」 「あっ、リーダーお帰りなさい」 「お邪魔しています」 「んっ?君がジュウの話していたミツキかな?」 「はい」 入ってきてリーダーと呼ばれたのは少しぽっちゃりのいつもタオルをまいている 「あれ?リーダー、ポンプは?」 「えっ?迎えにきたの?気づかなかったな。すれ違い?かな」 「だといいんですが」 「カムリさん、俺はなにをすれば?」 「ああっなんだ?いつもサマランドは平和でね、だから、レンジャーはね「リーダー!!!!!大変だ!!!!!」なっなにごと!!!!!」 「ポンプどうしたの?」 「レッレッレンジャーに」 「だから何なのよ」 「ぼくの・・・・・・ぼくのニョロトノが連れて行かれたーーー!!!!!」 「「「「「はい!?」」」」」
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