再開 そして 別れの時

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「変なのってどんな奴?」 「解らない。ニョロトノに呼んでも帰ってこないしジャングルの奥にいっちゃうし」 「ミツキ君、悪いけどパトロールついでにお願いしていいかな?」 「分かりました」 ・・・・・・ガタッ ウィーーーン 今、僕はジャングルの中に入って探している 「結構、奥にきたな。これだけ探してもいないなんてな。もっと奥にいったかな?」 ・・・・・・・・・・・・スタスタスタスタ ・・・・・・・・・・・・ピタッ 「登れそうなところがないかな?・・・・・・・・・・・・んっ?このツタは・・・・・・上れるかな?」 グイグイ 「うん、大丈夫そうだな。登るかな。」 ・・・・・・ギシギシ 「よいしょ」 ミツキは登り前を見るとポンプがいってた変な格好のレンジャーとおもわれる奴がいた 「・・・・・・・・・・・・いた」 走っていこうにも結構遠くにいたため追い付けはしなかった 「見失いようにしないと」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダッ 僕は見失いようにしないと走った 結構走ったところにいくと謎の4人組がいた
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